中学数学のコツ〜7つのルールで偏差値30アップ!

数学が苦手なひとに向けて『0(ゼロ)からやりなおす中学数学の計算問題』を出版しましたが、読者から出版社に「子どもが自分から勉強しはじめた!ぜひ、次回作を!!!」という電話があったそうです(このような電話があることはかなり珍しいそうで、担当編集者からメールがきました)。

そこで、中学数学をザッと復習できるだけではなく、多くのひとが「わからない」とつまづくポイントもしっかり丁寧に解説した本を書きました!

数学がどうしても好きになれない中学生はもちろん、資格の勉強や昇進試験などで数学を勉強しないといけないのに、中学数学からわからないひとにお勧めです。

なお、この本も「わかりやすい!」「数学の成績がぐんぐん伸びた!」と評判だった授業をもとに制作されています。
「じっくり」と「丁寧」に解説しているので、この本を読めば中学数学が面白いようにわかると思います。

……と書きましたが、どのような本なのか具体的にわからないと思います。

そこで、まずは、表紙。
帯に「偏差値」とあるので、中学生や中学生の親を対象にしていると思ってしまうかもしれませんが、中学数学から苦手なひとすべてに向けて書いています。
数学が苦手でどうにかしたいと思っているのなら、誰でも手にする価値はあると思います。




ページをめくると目次があります。
目次をみると、どのような本なのか、だいたいわかるものなので、目次を公開します!

第1章 まずは、中学以前の「算数」について復習しよう
01 かけ算は「コピー機」、わり算は「ナイフ」をイメージすればわかる!
02 約分は「袋」、通分は「カケラ」をイメージすればわかる!
03 かけ算とわり算がイメージできれば、分数のかけ算、わり算もかんたん!
04 比は「コップ」をイメージしよう
05 「3割」は、いくつ? 割合と百分率はコップをイメージしよう!
06 「20%引き」「3割増」も、コップを描けば驚くほどかんたん!
07 時間、分、秒は「袋」をイメージして、図を描けば一発でわかる!
08 速さとは何なのかイメージできますか?
09 速度の問は「地図」を描こう
10 食塩水の濃度も、目盛りつきのコップを描けば、かんたんに解決!

第2章 中学一年生の数学にチャレンジしよう
01 「すごろく」で遊べば、正負の数はわかる
02 数直線を使えば、「−」のかけ算、わり算はわかる
03 「なかが見えない袋」をイメージすれば、文字式はかんたん
04 文字のたし算、ひき算は袋をイメージすれば、かんたん
05 文字のかけ算、わり算はコピー機を思い出せば、かんたん
06 −x3×(−x)2は公式を覚えなくてもかんたんに計算できる
07 分配法則は「手」で隠せばわかる
08 方程式は「鏡」をイメージしよう
09 方程式のかけ算、わり算も鏡をイメージすればかんたん
10 文章題の土台を固める2つの技
11 比と割合の文章題は「コップ」を描けばかんたん
12 原価の○割、食塩水の濃度の文章題もコップでわかる
13 図を描くだけで、速度の文章題もどんどん解ける
14 比例の関係は図をまじえて考えるとかんたん
15 比例のグラフは手を動かせばかんたん
16 比例のグラフを描くコツ
17 反比例のグラフは、比例のグラフがわかればかんたん
18 平面図形は、まずは名称と記号を覚えよう
19 図を2つ描くだけで、扇形の問題はどんどん解ける!

第3章 中学二年生の数学にチャレンジしよう
01 今までの学習内容がわかっていれば、中学二年の複雑な計算もかんたん
02 袋に入れると、比の方程式を解けるようになる
03 連立方程式の代入法は「袋」をイメージして攻略
04 連立方程式の加減法は、「りんご」で理解しよう
05 連立方程式の文章題を解いてみよう
06 速度の問題は文字が2つになっても、地図を描いて、手で隠せばかんたん
07 電車の問題は、先頭に注目すれば一発で解ける
08 食塩水の濃度の問題は4パターン! 難しくてもコップを描けば解ける
09 食塩水の濃度の問題はパターン! とにかくコップを描くこと
10 一次関数は比例のグラフと比べると、よくわかる
11 なぜ連立方程式を解けば、一次関数の交点の座標が計算できるのか?
12 対頂角、同位角、錯角は手を動かせばかんたんに理解できる
13 対頂角、同位角、錯角はパターンを覚えるのが近道!
14 三角形の問題は○をつければ、わかる
15 合同は、まったく同じという意味
16 合同の問題では、アルファベットの順に気をつけよう

第4章 中学三年生の数学にチャレンジしよう
01 難しそうに見える単項式×多項式や式の展開も、手で隠せばかんたん
02 どうしても覚えておかなければならない4つの公式
03 素因数分解はパターンをおさえるだけ
04 因数分解は共通するものを没収して前に持ってくるだけ
05 因数分解は4つのパターンを意識しよう
06 どんどん因数分解できるようになる3STEP
07 平方根の公式は覚える必要はない
08 平方根の計算は、文字式の計算と似ている
09 平方根の応用問題は、今までのことを理解できていれば解ける
10 二次方程式が解けない理由は因数分解ができないから
11 二次関数も一度は自分で描くことが大切
12 二次関数と一次関数の交点は連立方程式を解けばいい
13 相似は、コピー機の「拡大コピー」「縮小コピー」をイメージすればわかる
14 相似のややこしい問題も●、▲、×を描けば解決できる
15 三平方の定理は「直角の向かいの辺」と覚えておけばOK

そして、本文ですが、基本的に4ページで1項目になっています。
だから、「毎日、2項目ずつ勉強しよう」のように学習しやくなっています。


また、図解が豊富で読みやすく、理解しやすくなっています。
たとえば「比率」。
ほかの参考書とはちがって、「コップ」や「袋」で図解しているので、自分で言うのも何ですが、わかりやすいと思いますよ!

今は数学が苦手でも、読み進められるようにしていますので、ぜひ、手にとってみてみてください!

・タイトル:中学数学のコツ
・著者:石崎秀穂
・出版社:秀和システム

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